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カセットテープが最近また注目を浴びているとか。
往年の音楽ファンが買ってるんでしょうか? 若者がわざわざ使うとも思えないし。
ちょっとした録音なら今はボイスレコーダーというカセットよりラクチンで便利なものがありますし、一体どう言う人が買うのか疑問。
ステマじゃないのかと疑ってみたり…
いずれにしろ自分も未だにアナログ人間なので、こうしてカセットテープやらレコード針が生産され続け、手軽に入手出来るというのはありがたい事ですが。

私のカセットテープに対する扱いは、ひたすら酷使して劣化したら捨てて新しいのを買って来る〜これの繰り返しだったので「昔録音した想い出のテープ」がほとんど残ってないんですね。
現存する中で最古のは高校時代に貸しレコード屋から借りたのをダビングした「レインボー/アイ・サレンダー」。当時の学友だったK君の家で録音させてもらった物です。
エアチェックとかも人並みにやってたんだけど、これも聞き飽きたら消して再利用だったので今はなんにも残ってません。
ラジカセを初めて買ってもらった時に録音したテープとか、ジョン・レノンが亡くなって数日後にオンエアされた特集番組とか、特別な意味があったり、繰り返し聴いたのはちゃんと残しとけば良かったなーと今になって思いますけどね。全て後の祭りです。

自分専用のラジカセを買ってもらったのは中学生になってからと記憶してます。入学祝いの意味だったんじゃないかな。
小学校の頃から既に持ってるヤツも何人か居て、キャンプや野外学習で持って来るのが羨ましかった。当時の子供にとってラジカセは高嶺の花でした。
やっと手にしたマイラジカセも今考えるとショボイ、モノラルのやつで、マイクは内蔵のからしか録音出来ないという物でしたが、それでも嬉しかったな。
最初にラジオから流れてた曲を適当に録音してみたらそれがとても良い曲で気に入ったんだけど誰の曲だか分からず長い間謎だった。
いわゆる「反戦歌」で、戦地で死んだと思ってた恋人が戻ってきた、みたいな内容の歌。ネットで色々調べて最近やっと分かった。「かぐや姫」の歌だった。

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せっかく録音しても曲名が分からないという事が無い様、曲目の紹介も録音する事にしたが、それが良く聞き取れず間違って覚えてしまう事も度々あった。
ムーディー・ブルースの「Go Now」をなぜかブルース・ブラザーズの曲と思い込んでたり、「ニューウェーヴ」というのをバンド名と勘違いしてたり…
情報を音だけから得ているとこんなアホな間違いも良くあった。そのうちFM雑誌の存在を知り、それを購入する事でそういう間違いも無くなりましたが。

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今も現役、カセットデッキ。dbx録音出来る。
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多分これが最後のラジカセになるだろう。駆動ベルトが切れたので交換した。会社で使ってた、それなりに思い入れのある物なので捨てられない。
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コンサート会場でこっそり録音したテープ。パティスミスは東京での公演全部行って録音した。音が悪いのが残念。