一見、傷も無く奇麗に見えるレコードが聴いてみたら雑音だらけという事も良くあります。
原因は色々ですが、自分の経験上たいていは溝に汚れが溜まってる場合がほとんどでした。
奇麗なのにチリプツノイズが多くて気になるレコードは水で丸洗いしてみるのも良いかも知れません。
ただ、レーベルは紙製なのでここを濡らすと染みになったり色が落ちたりする場合があります。
ネットで調べてみると、レコード洗浄用にレーベルのカバーみたいな物も販売されてるらしいけど値段が結構高い。
あると便利なのかもしれないけど、そう頻繁に使う物でも無いしなぁ…。

そこで私流の安く済む方法をご紹介。
1
これは「マスキングシート」という物です。画材屋で買えます。昔、エアブラシでイラスト描いてた頃使ってた残り物です。
これを半径55mmの円状に切り抜けばレーベル保護に使えるのです。
円を切り抜くにはサークルカッターがあると便利ですが私は持ってないのでデバイダーで切り抜きます。
2
3
粘着力はそれほど強く無いのですが、レーベルを痛める事もあるので半径55mmに切り抜いた内側に半径50mmの薄紙を乗せてレーベルにくっ付かない様にします。
周囲5mm幅残った部分でレコードと密着させる訳です。

4
5
気泡を残さぬ様、しっかり密着すればもう水に濡れても安心です。思いっきり水をぶっかけ、洗剤で丸洗いしましょう。
剥がす際にはゆっくり。丁寧に扱えば10回以上は再利用可能です。
以上、参考になれば嬉しいです。では〜