私も一応マッキントッシュ使用者であるのでスティーブ・ジョブズ氏の訃報は少なからずショックだった。
近影で痩せた姿を見て病状が思わしく無いのは感じていたが。

自分が始めて買ったパソコンはマッキントッシュの「Perfoma6210」という機種でした。
1995年の年末「買いどきキャンペーン」の時期、まだまだ安い買物ではなかった(たしかセットで20万近くした)が、2万円のキャッシュバックがあるという事で思い切って買ったのでした。
年の瀬で賑わう新宿の量販店、PCの知識がある友人に付添ってもらい、デカイ箱をタクシーで中野のアパートまで持ち帰った事を覚えている。

あれから15年、マックのOSは漢字トーク7.5からOS Xへと移行し、ハードの面でも飛躍的な進歩を遂げた。
当時のカタログで「Perfoma6210」のスペック見ると笑っちゃう位ショボイんだよね。
HDDが250MB、最大RAM容量が36MB、、当時はこれで頑張ってたんだよなぁ。
ITの技術革新を「ドッグイヤー」に例えるけどコレ見て改めて納得です。

マッキントッシュがグラフィック・デザインや印刷業界にもたらした影響もまた大きかった。
昔は面倒だった色指定やら写植の級数指定、紙焼き、版下作り、、これら全てから解放され作業が格段楽になった。

これもジョブズさんのお陰ですね。色々ありがとうございました。
どうか安らかに…