梱包を解いていないままの段ボールはとりあえず一部屋に集め、ようやく普通の生活が出来る様になった。
この段ボール箱、このままゴミに出しちゃおうか?
もう片づけるのもウンザリ。
中野から持って来た物干し竿がここでは使えない事が分かった。長さが全然足りない!
ここの物干台の幅、間隔が異常に長く無いか?
計ってみようと巻き尺を探すが引越しのドタバタで行方不明…どこいったんだよ、イザって時に出て来ないんだから。
50センチ定規でチマチマ計ってみたらなんと4メートルと8センチもあった。
市販の物干竿だと4メートルが限度…これどうすんだ!?
竿は諦めて別の方法を考えなきゃね。
しかし、どういう設計してんだか。
この段ボール箱、このままゴミに出しちゃおうか?
もう片づけるのもウンザリ。
中野から持って来た物干し竿がここでは使えない事が分かった。長さが全然足りない!
ここの物干台の幅、間隔が異常に長く無いか?
計ってみようと巻き尺を探すが引越しのドタバタで行方不明…どこいったんだよ、イザって時に出て来ないんだから。
50センチ定規でチマチマ計ってみたらなんと4メートルと8センチもあった。
市販の物干竿だと4メートルが限度…これどうすんだ!?
竿は諦めて別の方法を考えなきゃね。
しかし、どういう設計してんだか。
コメント
コメント一覧 (4)
物干し竿の最長規格が4メートルとは初めて知りました。
今では物干し場をあつらえることが少なくなったせいでしょうか。昔、自分の実家には屋根の上に立派な(?)物干し場があったことを思い出しました。
当時の物干し竿は竹製で、物干し台に合わせた長さの物を使っていましたね。
「さおだけ屋」を呼び止めるときはくれぐれも慎重に(笑)。
そうなんですよ。最長のは4メートルもあるんですよ。
今回、こういう事になって調べてみて初めて知りました。
それだけの長さがあっても足りないとは、この竿受けは何のためにあるんでしょうね?…不思議です。
屋根の上の物干し場って、何だか懐かしい風景ですね。昔のドラマとかアニメではよく見ましたが。望遠鏡を持ってきて星空観察とかも出来そうで、素敵ですね!
「さおだけ屋」中野区ではおなじみですが、ここ小平でもやってるんですかね?
“二本で千円、二十年前のお値段です〜”ってやつですね、ちょっと懐かしい(笑)
古いタイプの物干し台のようですねぇ。
私も築20年のアパート暮らし(2軒目)ですが
物干し台は(台じゃないけど)はベランダの壁に
取り付けてあります。
物干し竿って邪魔だなぁという印象が初めからあり、
私は洗濯紐を愛用しています。
ドラッグストアに4m以上の紐売っていますよ~
やっぱ、あとは紐ぐらいですかね〜
室内干しも出来る折り畳みの物干とかも一応考えてますが、コスト的に一番手軽なのは洗濯紐ですよね。
ただ、紐はいっぱい干すとたわむのが気になるんです。
布団とか掛けられませんしね…
でも竿が使えないとなると、そういう選択肢しか無いんですよね〜 色々困っちゃう事が多い新居です。